産婦人科給食のエキスパートを育てる教育体制
厳しい採用水準と徹底した社内教育
当社のシェフは全員が経験10年以上。ホテルやレストラン等での豊富な経験と高いスキルを持つ人材を厳選して採用し、入社後すぐに産婦人科で働くシェフとして必要な知識や接遇マナーをしっかりと身につけるための研修を行います。また、ヨーロッパで活躍、大使館シェフ経験など優れた経歴を持つ人材がオペレーションマネージャーとして教育・指導を担当。常にご満足いただける料理・サービスの提供に努めています。
このような取り組みをしています
入社後研修
入社後すぐ、産婦人科で働くシェフとして必要な知識や、産婦様に接する上で大切な接遇マナーを身につけます。
オペレーションマネージャーの配置
優れた経歴を持つ人材をオペレーションマネージャーとして配置。業務開始時は約1ヶ月間クリニック様に常駐し、指導にあたります。
提供した料理は全社で共有
提供したお食事は毎回撮影、共有ファイルへ保管しており、本部も料理内容をチェックしている為、クオリティーの維持や改善指導も迅速に行っております。
万全のフォロー体制
どんな時も、クリニック様の「食」を支え続ける
サービス導入時はもとより、月2回の定期巡回できめ細かくご要望に対応します。当社が大切にしているのは、クリニック様との「顔が見える」関係づくりです。どんな小さなご心配事や疑問も、遠慮なく何でもお聞かせください。現場スタッフ、本部スタッフ一丸となって対応いたします。また、非常食の備蓄など、緊急事態に備えたご提案もお任せください。
このような取り組みをしています
サービス導入時のフォロー
給食業務開始後、約1ヶ月間にわたり本部のオペレーションマネージャーがクリニック様に常駐。業務定着まで伴走いたします。
月2回の定期巡回
エリアマネージャーによる定期巡回を月2回行っています。改善事項やご要望を確認し、すぐに対応できる体制を整えています。
非常食のご提案
災害等の万一の事態に備え、備蓄する非常食の手配も行っています。産婦様の健康・栄養に配慮したご提案をいたします。
徹底した衛生管理
独自マニュアルと定期モニタリングで安心・安全を提供
産婦と新生児を預かるクリニック様において、万全の衛生管理を期すことは非常に重要です。当社では、厚生労働省が示す「大量調理施設衛生管理マニュアル」に準拠した独自の衛生管理マニュアルを制定し、各現場にその遵守を指導しています。また、定期および臨時で第三者機関(衛生管理専門コンサルティング会社)のモニタリングを実施し、衛生管理の確実性を高めています。
このような取り組みをしています
厚労省準拠の独自マニュアル制定・遵守
厚生労働省が示す「大量調理施設衛生管理マニュアル」に準拠した独自の衛生管理マニュアルを制定し、遵守を指導しています。
第三者機関によるモニタリング
定期・臨時で第三者機関(衛生管理専門コンサルティング会社)のモニタリングを実施。専門家による徹底したチェックを行っています。
厨房設計・リニューアルのご提案
厨房は使いやすさだけではなく、衛生管理が徹底できるレイアウトが重要です。当社では、新規の厨房設計およびリニューアルのご提案もいたします。